オンラインカジノの基礎知識
2021年10月11日

ネットカジノプレイヤーはどんな時に摘発対象となってしまうのか

日本には公営ギャンブルやパチンコ・パチスロなど様々なギャンブルがありますが、最近人気なのがネットカジノで、日本で禁止されているカジノゲームを摘発のリスク無く遊べるとして注目が集まっています。
しかし法的にはグレーゾーンの立ち位置であるため、ちょっとした知識不足でネットカジノプレイヤーが摘発されてしまう恐れがあります。
グレーゾーンだからこそ正しい知識を持ち、ネットカジノで遊ぶことが大切です。

そこで今回の記事では、ネットカジノプレイヤーがどんな時に摘発対象となってしまうのかを詳しく解説していきます。
「知らなかった」では済まされないケースもありますので、十分にご注意ください。

国内拠点のネットカジノで遊んだ場合

国内拠点のネットカジノで遊んだ場合
ネットカジノで遊ぶこと自体に摘発のリスクはありませんが、それは海外を拠点とする合法ネットカジノで遊んだ場合です。
日本でも最近ではカジノ解禁に向けて法整備が整いつつありますが、国内でネットカジノを運営することは100%違法行為です。
ネットカジノの運営元は当然のことですが、そこにアクセスしてギャンブルを楽しむプレイヤーも摘発対象となります。

過去に起こったドリームカジノ事件では、大阪に拠点を置いていた運営元が摘発され、プレイヤーは警察による指導と警告を受けています。
場合によっては一発で摘発されるケースもありますので、国内拠点のネットカジノで遊んではいけません。

日本人特化のネットカジノで遊んだ場合

日本人特化のネットカジノで遊んだ場合
最近のネットカジノの中には、徐々に注目を集め始めた日本市場に向けて、積極的に展開するネットカジノも増えてきています。
日本人限定のプロモーションやイベント、日本国内から登録することで入金ボーナスがお得になるなど、日本人にとって嬉しい特典が数多くあります。
この程度でしたら全く問題ありませんが、あまりにも日本人に特化するネットカジノで遊んでしまうと、摘発される可能性があります。

実際にスマートライブ事件と呼ばれる、イギリスを拠点にしたネットカジノが日本人に特化した運営をしていたため、日本国内で遊ぶプレイヤー3人が略式起訴されています。
日本人ディーラーがゲームを進行、日本人だけが座れるテーブルの設置、また日本語でコミュニケーションが取れるようなネットカジノは避けた方がいいでしょう。

インカジ店で遊んだ場合

インカジ店とは、店舗型のネットカジノ店のことで、インターネットカジノの略称です。
日本国内で認められているのは競馬や競艇などの公営ギャンブルのみであり、パチンコや遊技機で、麻雀は娯楽の一種です。
一部黙認されているケースもありますが、これらは全て合法です。

しかしインカジ店は言い逃れ不可能な違法行為であり、運営元はもちろんのこと、インカジ店で遊ぶ客も摘発対象となります。
常習賭博罪や単純賭博罪が適用され、どれだけ軽い刑罰でも罰金刑が課せられますし、もちろん前科も付きます。

インカジ店は都心部を中心に全国各地にありますが、特例で合法的に認められた店は皆無です。
人生を棒に振ってしまう可能性もありますので、絶対に近寄らないようにしましょう。

自分のアカウントを他人に貸してギャンブルさせた場合

自分のアカウントを他人に貸してギャンブルさせた場合
ネットカジノのアカウントと他人に貸し、個人間でお金の受け渡しをすることで違法性が認められ、見つかれば摘発されてしまう恐れがあります。
つまりギャンブルができる場所を他人に提供したことと同じであり、やっていることは上記で解説したインカジ店と同じです。
バレるケースはほとんどありませんが、バレないからと言って違法行為をしていいわけではありません。
麻雀とは異なり、たった1円の受け渡しが見つかった時点で賭博罪の適用範囲になりますので、十分にご注意ください。

そもそもネットカジノのアカウントは本人のみ使用可能と、利用規約のページにしっかりと明記されています。
日本の法律に抵触するだけで無く、ネットカジノの利用規約違反にもなり、場合によってはアカウント凍結ペナルティを課せられることもあります。
自分のアカウントを他人に貸してギャンブルをさせないようにしましょう。

まとめ

今回は、ネットカジノプレイヤーがどんな時に摘発対象となってしまうのか?について詳しく解説させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?
ネットカジノで遊ぶことは決して違法ではありませんが、少しの勘違いや知識の無さで、摘発されてしまう恐れがあります。

国内拠点のネットカジノで遊ぶ、スマートライブ事件のように日本人特化のネットカジノで遊ばないようにしましょう。
もちろん店舗型のインカジ店は、言い逃れの出来ない完全なる違法店であり、客も単純賭博罪で摘発されます。

また自分のネットカジノアカウントを他人に貸してギャンブルさせた場合には、賭博の場所を提供したと見なされる可能性があります。
以上のことに十分注意し、ネットカジノで白熱したカジノゲームを楽しみましょう。
まずはベラジョンカジノやラッキーニッキーカジノ、ジパングカジノのような大手ネットカジノへ登録してみてはいかがでしょうか。

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