カジノシークレットは、2018年にオープンしたオンラインカジノです。
2010年頃から様々なオンラインカジノが登場していますが、その中でも新しいカジノになり、それまでの人気カジノのよい部分を集めたような作りになっている為、誰にでも遊びやすいカジノだと言っていいでしょう。
ゲーム数でも負けていません
多くのオンラインカジノは、オープン時にはそれほどゲーム数がなく、序々に増やしていくというスタイルをとっています。
それは、ある程度売り上げが出てから設備投資に回すという一般的な理由だけでなく、競合他社がひしめくこの業界では、他店に負けて閉鎖してしまうカジノというものも少なくなく、最初から大規模でオープンするのはリスクが高いからです。
そんな中で、カジノシークレットは最初から1000ゲーム以上でのオープン、今では2000を超える種類のゲームが遊べます。
色々な調査などから、それだけ内容に自信があり、満を持しての大規模でのオープンだったと考えることができます。
スロットマシンに力を入れています
オンラインカジノと言えば、スロットマシンは外せないゲームの1つです。
このカジノシークレットでは、スロットマシンだけで1500種類を超える機種が設置されています。
これだけスロットマシンに力を入れているオンラインカジノは他にそうあるものではなく、きちんとオンラインカジノというものを分析をした上でそのような作りにしたことが分かります。
銀行出金に対応しています
オンラインカジノで遊ぶには、自分のアカウントへの入金が必要です。
カジノシークレットでは、それにJCB、VISA、マスターカードブランドのクレジットカードが利用できます。
また、電子ウォレットのecoPayz（エコペイズ）、iwallet（アイウォレット）、VenusPoint（ヴィーナスポイント）にも対応しており、いずれかの好きな方法で入金が行えます。
各電子ウォレットは、出金にも対応しています。
レジットカードで入金を行った場合、出金時にはそのカードの写真（コピー）が必要になります。
銀行振り込みでの出金も可能です
出金は電子ウォレットに対して行うという仕組みのオンラインカジノがほとんどの中、カジノシークレットは、日本の銀行口座への出金にも対応しています。
大手銀行だけに限らず、銀行名と銀行コード、名義、SWIFT（BIC）コード、支店番号、口座番号がきちんと分かることが条件で、国際出金の受け取りにさえ対応していれば、どのような銀行の口座にも出金することができます。
国際出金に対応している銀行でも、該当の銀行口座がそれに対応しているか（その手続きが必要なことがあります）を事前に確認しておいてください。
尚、銀行によっては受け取り手数料として、都度2500円程度が掛かるので注意してください。
（新生銀行だとこれが無料なので、このカジノを遊ぶ人にはおすすめです）
オンラインカジノは、出金時が面倒だという人も少なくありません。
電子ウォレットへの出金の場合、最後に現金にするには、そこから銀行へ振り込むという二度手間になってしまいますが、カジノシークレットならそのような手間がなく、入金はクレジットカード、出金は銀行口座といったような分かりやすいシステムで遊ぶことができるでしょう。
日本人向けのオンラインカジノです
カジノシークレットは、マルタ共和国の企業が運営しているオンラインカジノですが、日本人向けだという要素が随所に見られます。
例えば、日本人限定（ネットの接続元から分かります）のイベントが開催されることがあり、その期間中に特定のゲームで一番大当たりした、大きな当たりを当てたといった人には特別ボーナスが支給されるような催しが行われています。
サポートも充実しており、メールでの対応は毎日24時間、チャットでも16～24時と時間の制限はありますが、どちらも日本語でリアルタイムに分からないことなどを何でも聞くことができます。
ライブゲームも充実しています
オンラインカジノで遊べるゲームは、スロットマシンを初めとするコンピューターゲームが多数を占めますが、実際に人間のディーラーが相手となるライブゲームも行われています。
ライブゲームは、ディーラーとの駆け引きになるポーカーやブラックジャックなどのカードゲームが多いですが、カジノシークレットでは特にルーレットが人気です。
24時間いつでも美人ディーラーによるそれを楽しむことができ、コンピューターゲームとしてもルーレットは用意されていますが、ライブゲームで遊ぶと、それとはまた違う面白さがあると分かることでしょう。
まとめ
カジノシークレットは、近年に登場した新しいオンラインカジノです。
新しいカジノながら、老舗と呼ばれるような有名なカジノに負けずとも劣らないゲーム数、及びサポート体制で、これまでに多くのオンラインカジノを遊んできた人も充分に満足できる内容となっています。