オンラインカジノの基礎知識

オンラインカジノはインチキが成立するか?

タブレットでカジノ

インターネット上で本場のカジノと同じゲームを楽しむことができるオンラインカジノ。そのシステム上、プログラムをいじれば簡単にカジノ側が大勝ちできるように設定できる気がしますが、実際のところはどうなのでしょうか。この部分が解消されない限り、人々は安心してオンラインカジノで遊ぶことができないでしょう。

カジノはお客様ありき

まず、オンラインカジノであろうと、実際のカジノであろうと、関係なくカジノという遊戯施設はお客さんが来なければ存続することができません。お客さんが来るカジノというのはどんなカジノなのかというと「信頼されているカジノ」ということです。ここでいう信頼されるというのは、「インチキやイカサマがなく、お客さんが勝ったら気持ちよくお金を払ってくれる」ということです。インチキやイカサマの疑いがあったり、出金が滞ったりすれば、そのカジノは信頼を失ってしまうでしょう。
そして、カジノにお客さんが来ないということは、カジノの収入源がなくなり、そのカジノは閉鎖に追い込まれるということです。
カジノ側の優先順位としては、「ゲームでお客さんに勝つ」ということよりも、ずっと「沢山のお客さんがカジノに来てくれる」ということの方が上位に来るのです。そのように考えた時、万が一にでも発覚したら一気にお客さんが離れてしまうイカサマやインチキなどといったリスクを冒してまで、カジノがいっときの利益を得ようとするでしょうか。そんなことは考えにくいですよね。

ルーレット

イカサマをしなくてもカジノ側が必ず勝つシステム

ハウスアドバンテージといって、カジノで行われている様々なゲームは、ディーラー側に少しだけ有利になるようにゲームのバランスが作られています。ゲームによってその有利不利の度合いは違いますが、完全にディーラーとプレイヤーが5分5分というゲームは存在しません。100回ゲームをすれば、51回以上ディーラーが勝つようにすべてのゲームが作られているのです。例えば、ルーレットは予想した通りの穴にボールが落ちれば、かけたチップは36倍になって返ってきます。しかし、穴の数は38個です。全部のマスに1枚ずつチップをかけたとすると、38枚減り、その中の1枚が必ず当たりますが、帰ってくるのは36枚つまり、2枚減るのです。
全てのゲームでこれと同様に少しずつディーラーが有利になるようにゲームは作られていますので、インチキなどせずともたくさんのお客さんが来てたくさんゲームをしてくれれば、必ずカジノ側が安定して利益を上げられるシステムになっているのです。この部分は、リアルなカジノもオンラインカジノも一緒です。そのような理由で、オンラインカジノにはイカサマがないということを言い切ることができます。